2022年 通潤橋清掃

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熊本日日新聞記事より (2022年9月1日付)

県内のクライミング愛好家ら約40人が28日、山都町の国指定重要文化財・通潤橋で、ロープで宙づりになりながら除草作業に取り組んだ。

 草木が伸びると景観を損ねるほか、石積みがずれる恐れもあるという。町教委の依頼に、県山岳・スポーツクライミング連盟、消防士らのグループ「AAR」、自衛隊宇城募集案内所がボランティアで協力。高さ約20メートルの橋上部からロープを使って降下し、鎌やはさみを使って丁寧に作業を進めた。

 約5時間の作業で、石橋はさっぱりとしたたたずまいに。同連盟の西本安幸会長(70)=益城町=は「自分たちの技術が役立って何より。3年ぶりに八朔祭が開かれるので、多くの人に美しい通潤橋を見てもらいたい」と話した。(河北英之)

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