2021 通潤橋清掃

 

 

 

宙づりで通潤橋きれいに 山都町 クライミング愛好家ら草木除去          (8月31日付 熊本日日新聞 掲載記事)
 

熊本県山都町の通潤橋で29日、県内のクライミング愛好家ら30人が、石積みの隙間から生えた草木を除去するボランティアに汗を流した。

 町教育委員会によると、草木が生えると石積みがずれる恐れがある。このため町が国指定重要文化財の通潤橋を守るため、クライミングや登山の愛好家でつくる県山岳・スポーツクライミング連盟(西本安幸会長)と消防士有志でつくる「AAR」(重石兼吾代表)に依頼した。7回目。

 参加者は、橋の上から垂らしたロープで宙づりになりながら、はさみや鎌で草木とこけを除去。石橋は、元のどっしりとしたたたずまいを取り戻した。

 西本会長は「私たちの技術が文化財保護に役立ち、うれしい。誇りを持って取り組みたい」と話した。

 この日は、通潤地区土地改良区の農家による周辺の草刈りもあった。(鹿本成人)

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